メディアのネガティブキャンペーンの本質とはなんだろうかと、ちょっと変わったことを考えてみました。
つまるところ、偽善、ゆがんだ正義感、外国による嫉妬といったところじゃないかなと思うわけです。
日本がなぜ、戦後、これほどの経済発展をしたのか。この答えを偽善者たちは、アメリカのおかげというけれども、それももちろんゼロではないけれども、同じように保護を受けていた韓国やヨーロッパの国はどうか。現在の中国はどうなのか。
こういう比較を抜きに安直な答えを見つけようとする、彼らの底の浅さと、向上心のなさを痛感します。
つまり、この手の話を見聞きしても、百害あっても一利なしというのが本当のところとなろうと思います。
ですが、情報としてのニュースを得ることは大事ですし、専門家のコメントも大事だけれども、意図的なネガティブキャンペーンは無視する必要があります。
その害毒に犯されると、投資パフォーマンスが落ちます。これは間違いないでしょう。
投資家は、自分の能力を最大限に発揮する必要があるのだから、その自分の能力を最大限に引っ張り出すことに意識を集中すべきです。
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