斉藤一人さんの本を読んで思うこと

斉藤一人さんの本を読んで思うことは、「ツイてる」ととにかく言うことと、
そして、困ったことは起こらないと信じるのか理解するのか分かりませんけれども、とにかく困ったことは起こらないと思いきること。

これらの意味について、斉藤一人さんの本の中で、「自分の機嫌を取る」と書かれています。

これは、すごく実感します。
世の中には、不機嫌な人が非常に多いです。こんなに不機嫌な人ばかりだったら、自分が良くなることなど出来ないばかりか、日本全体がで経済が発展しません。

ことあるごとに、「悪意のある人は、人を不機嫌にさせようとします」
世の中こういう人が多いものだと割り切って、自分の機嫌を損なわないようにすることが大事なことなんだといわれているんじゃないかと思うんです。

そうすれば少なくとも自分は機嫌が悪くなりませんからね。
そして、仕事もうまく行くし、色々な面で強くなれるはずです。

そんな風に思いました。

習慣とは、こういうことを継続して、崩れないようにすることなのだと思います。
大変なときもあるでしょうけど・・・

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潜在意識を活性化していると、不思議なことが起きます

これ本当です。
自分でも予期していない巡り会わせが起きてきます。
例えば、何かをしたい考えながら、この潜在意識の活性化作業をしていると、本当に不思議なことが起きてきます。

不意に電話があったり、メールが着たり、仕事のチャンスが飛び込んできたりと。

投資になると、ここだというポイントが今まで以上にハッキリ見えるようになって、それは今後も強くなってゆきます。

そういうことが山のように起きてきます。

ただし、条件があります。毎日欠かさず行なうことです。もちろん無理をするのではなく、リラックスして行なうことです。

会社勤めをしている方でしたら、朝いつもより５分でも、10分でも早く起きて実行すればいいのです。
この時間が、あなたの人生を変えてくれます。

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どんな本を読むか・・・ビジネス書なんてダメですよ

潜在意識を活性化させるために、経済書を読んでもダメですよ。
読むのに相応しい本は、正直言って少ないです。

読んで潜在意識が活性化されるというか、開放されるというか、そういう本でなければいけません。
しかも、読み方にもコツがあります。

より効果的な方法を模索中です。
皆さんも色々とチャレンジしてみてください。

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潜在意識活性化のポイントは習慣化

潜在意識を活性化させる大事なポイントは、よい習慣を継続して続けて、習慣化することです。
たとえば、マーフィーの本を毎日必ず読むとか。
悪い言葉を言わないとか。
自分の成功を信じるとか。

そういうことですよね。
潜在意識を活性化させるのに難しいことは必要ありません。
そして、活性さする習慣が見につけば、色々なひらめきが浮かんできます。

当然、ビジネスもうまく行くし、投資もうまく行きます。

成功している人たち、成功するだろうという人（ナポレオンヒルの成功哲学をお読みください）たちを見ると、皆、一様に力んでいません。
だから成功できたのだという一面を垣間見ることが出来ます。

成功者とはどういう人たちなのかを知ってそれを自分の習慣にすることが重要なことなのです。

僕は、今何をしているかというと・・・それは次回書きます。

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投資と潜在意識を意識して書いてゆきます

一般に、潜在意識の活性化はビジネスの成功との関係がメインになっていますけれども、実はすべてにおいて関係があるわけですよね。
ですから、このブログでは、投資との関連で、具体的にどのようにしたら、潜在意識の活性化を津市に活用できるのかを実践しながら、紹介してゆきたいと思います。
投資に関する難しい話は、一切抜きにして、潜在意識を活性化して、投資のチャンスと投資の危険を感じ取れるようになって、大儲けすることを目標としています。
それではどうぞよろしくお願い致します。

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