中国もかなり上昇したので今すぐは買いにくい。BRIC'sも同じ。
じゃぁ~どこにも投資ができないかというと、全くそんなことはありません。
先進国で超割安になっているのが日本です。
それとこれから発展しようとしているMENA株。ここはドバイ株に代表されると思いますが、ファンドも合わせて買うと良いはないかと思っています。
ファンドもいくつか出ていますので、少ない金額を同じようなファンドに入れるとリターンの競争ができて面白いと思いますし、リスク分散にもつながると思います。
いつの時代でも、次の投資先はあるものです。
それは、日本がバブル崩壊して株価が下落し続けているのを尻目に、アメリカのダウは急騰して、その後のITバブルで大きく上昇しました。
そして、中国の急騰になっているので、資金は確実に次の投資先、次の投資先を求めて動いているのだとわかります。
そこで、潜在意識に身を任せて、次の投資先を問いましょう。
バブル崩壊後、日本はダメだダメだといわれ、もう終わったとまで言われ、6000円、いや3000円もありうるとまで言われていました。バブルの逆現象です。
今まさにその再現ではないかと思います。絶好の買場だと思います。
しかも、ここまで売り叩かれれば、政府も危機感を募らせるはずです。今までの反省をしてくるはずなので、株価上昇につながる可能性は十分ありえます。
相場心理とは、大極と同じです。
みんなが見放している市場は実は絶好の買場。
これから発展する市場も絶好の買場。
それが、ドバイ(MENA)株と日本ではないかと・・・
日本がいやなら、ドバイ株に限定してもいいと思うんですよね。
それともう一つ、マレー半島。ASEAN地域ですね。ここはますます発展するはずです。人口も多いし、地政学的にも発展の余地は十分ありえます。
潜在能力を開放して、投資やビジネスで成功し、
すばらしい人生を送るための無料レポートシリーズ