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引き寄せの法則・マーフィー理論・斎藤一人さん・竹田和平さん・中村天風さん・苫米地英人さんの理論を活用して、潜在能力・潜在脳・潜在意識を活用して、FXや株式投資に成功する方法

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潜在能力を開放して、投資やビジネスで成功し、
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潜在意識活用 ドルの下落は投資を萎縮させる

ドルが下落しているので投資意欲が後退しているところです。
ドルが下落している半面ユーロやスイスフランは堅調です。

どうしてドルが下落すると投資意欲が後退してしまうかといえば、ドル離れから、資金シフトが起き、投資し資金を回収に走る可能性があります。

ドル市場はドルの下落で、資金回収が起きるし、アメリカの消費は収縮するし、インフレは加速します。
これで投資意欲を描き立てろということ自体、無謀としか言いようがありません。

つまり、この問題に終わりを告げるためには、ドルの暴落が終わらないといけないし、アメリカの不動産問題も終わらないといけない。
そして、世界は、脱アメリカの経済システムを構築する必要があります。今のところ、中国とインドとMENAがその有望先になっています。

そこでの消費が世界経済を牽引するようになるかどうかが、今後の課題ではないでしょうか。


不測の事態として・・・地震、鳥インフルエンザ
これらが発生するかもしれないので、十分に注意をする必要があると思います。
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お金の流れは儲かるところへ 人の心の向かうところ

お金持ちが何を考えているのか、どうしようとしているのか、これがわかれば全員お金持ちになれます。
でも、そう簡単にわからないんですよね・・・

ただ、基本的な考え方として、儲かるところに資金が向かって行きます。
その基本は強い通貨ということではないかと思います。

ドルは2000年からずっと弱い。
円は2000年からずっと弱いが、最近トレンドが変わった。
スイスフランへの回帰が起きている。
価値が向上している、人民元、シンガポールドルなどへ資金が向かっている。

これが基本で、この向かうところでは資産価値が上昇します。その理由fは、現金の有効活用をしようとしますので、不動産や株が上昇します。

ここ最近注目されているイスラム金融に関する地域にも資金は向かいやすいでしょうね。

こういうふうな大きな枠組みで見るからこそ、儲かるのではないかと思います。
ぜひ、こういう視点を持って取り組んでゆきたいと思います。



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夢日記の話と危機感の話

人間には本能というものがあるけれども、普段あまりにも使わないし、頼ることもありません。ということは、人間生活が便利になるにしたがって、そういう能力も衰えてきているといえると思います。

衰えたら、感覚は鈍るし、危機感を感じることもないのかもしれません。

でも、その昔、夢日記なるものをつけると良いよっていう話を聞きました。
この夢日記というのは、自分が見ていた夢を日記に書き記すというものです。ただそれだけの作業です。

夢というのは不思議なもので、目覚めた時には夢の内容を思い出すことができるけれども、しばらく時間が経つと忘れていることが本当に多いんです。
それを忘れないうちに書くだけのことです。

この書く作業をしていると一体どんな効果があるのかというと、まず、忘れてしまっていた夢を忘れにくくなります。それから、潜在意識との回路が強くなるので、夢を通じて得られるインスピレーションをつかみやすくなります。
普段の生活でも、勘が働くようになるはずです。

たぶん、瞑想と通じるものがあるのだと思います。

面倒かもしれませんが、枕元に日記をおいて、覚えているものだけを書くといいと思います。
夢とは断片的なもので、論理が一貫していないものので、断片的なことを書くだけでもいいと思います。その断片的なものが後々、つながりのあるものになるかもしれませんので。

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次の投資先とは一体どこ? 中国は買いにくい

中国もかなり上昇したので今すぐは買いにくい。BRIC'sも同じ。

じゃぁ~どこにも投資ができないかというと、全くそんなことはありません。
先進国で超割安になっているのが日本です。

それとこれから発展しようとしているMENA株。ここはドバイ株に代表されると思いますが、ファンドも合わせて買うと良いはないかと思っています。
ファンドもいくつか出ていますので、少ない金額を同じようなファンドに入れるとリターンの競争ができて面白いと思いますし、リスク分散にもつながると思います。

いつの時代でも、次の投資先はあるものです。

それは、日本がバブル崩壊して株価が下落し続けているのを尻目に、アメリカのダウは急騰して、その後のITバブルで大きく上昇しました。
そして、中国の急騰になっているので、資金は確実に次の投資先、次の投資先を求めて動いているのだとわかります。

そこで、潜在意識に身を任せて、次の投資先を問いましょう。
バブル崩壊後、日本はダメだダメだといわれ、もう終わったとまで言われ、6000円、いや3000円もありうるとまで言われていました。バブルの逆現象です。

今まさにその再現ではないかと思います。絶好の買場だと思います。
しかも、ここまで売り叩かれれば、政府も危機感を募らせるはずです。今までの反省をしてくるはずなので、株価上昇につながる可能性は十分ありえます。

相場心理とは、大極と同じです。
みんなが見放している市場は実は絶好の買場。
これから発展する市場も絶好の買場。

それが、ドバイ(MENA)株と日本ではないかと・・・
日本がいやなら、ドバイ株に限定してもいいと思うんですよね。

それともう一つ、マレー半島。ASEAN地域ですね。ここはますます発展するはずです。人口も多いし、地政学的にも発展の余地は十分ありえます。

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潜在意識は正直 それを活用するために

潜在意識は非常に素直で正しい方法や、正しい道を指し示してくれます。

たとえば、株式投資で言うと、日経18000円台のころ、上昇もしないでもたもたしている姿を見て、これは儲からないなと誰でも変わります。そこで、元気のいい中国株にシフトします。

ところが、中国株で投資をして儲かっていても、為替の問題が付きまとっていますので、円高になりそうなところを感じ取る必要があるし、株の急騰局面では売り切ってしまう必要があります。

基本的に、世間が盛り上がっている時は相場の終焉です。
円安相場でも、円安がいつまでも継続するかのような話題で盛り上がっていました。
それと、株式市場の出来高が活況な時には、売りと買いがぶつかり合っていますので、上がるかもしれないけれども、為替も円高になるだろうから、ここは思い切って売却して円転しておこうと判断します。
事実、僕はそうしました。
ドル円が確か124円の時に円転しましたが、その後株はさらに上昇しましたが、想定内のことでした。

そして、香港株は急騰した部分の動きを消して落ち着いた動きになっています。円は124円から106円台へ。今は107-108円でウロウロ。

ここで、中国株に再び投資できるかというと、正直言って難しいですね。
相場が完全に延びきっていますので、日柄調整をしてからじゃないとなかなか買いにくいところです。

では次はどこ?

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